ハイドロカルチャーとは(観葉植物) [本日のおすすめ]
スポンサードリンク
スポンサードリンク
先日仕入れたハイドロカルチャーの観葉植物が意外と好調なので簡単に説明しておきます。
ハイドロカルチャーとは、観葉植物を、赤玉土や腐葉土を混ぜた培養土の代わりに、粒の煉瓦のようなハイドロボール(ハイドコーン)を使って、観葉植物を栽培する方法です。
ハイドロカルチャーで使う容器は普通の鉢のように排水されないので、根ぐされ防止剤(焼成ゼオライト・ミリオンなど)を底に敷き詰めてあります。根ぐされ防止剤のおかげで、水は腐らない、コケも生えたりしないなどお手軽さがうけているみたいです。
普通の鉢と違って、水が流れ出ないので、水の管理が大切になるの。園芸の本によっても、書いてあることはまちまちですが、一般的に底から1cmくらい水を入れ、完全に乾いたらまた同じ量を入れると言うのが一般的かと。
大きい方900円、小さい方500円です。
↑↑↑よかった見てください!↑↑↑
↑↑↑毎日ポちっとよろしくです!↑↑↑
ランキング参加してます。
スポンサードリンク
コメント 0